カラコンに期限はあるの?期限切れのカラコンを使うとどうなる?

2020/01/09

カラコンに期限はあるの?

現在、販売されているカラコンには視力が悪い人向けの度有りと度無しがあります。
乱視の人向けのものもあるため、どんな人でもおしゃれを楽しむことが出来るのが良いです。しかしカラコンに使用期限があるのをご存知でしょうか。
期限が切れていた場合どうなるのか等を見ていきましょう。

カラコンの使用期限を守らないことで起こるトラブル
カラコンには期限があることを知っていますか。お手入れをしているから期限なんて関係ない、と考える人もいるようですが、実はそれは間違いです。

使用期限が切れたカラコンを使い続けた場合、目の病気にかかってしまう可能性があります。
たとえば結膜炎や角膜に傷がつくといったこともありますし、白目の部分にタコが出来てしまうといった症例もあります。
そのような症状が出てしまうとコンタクトをつける以前の問題ですよね。
つまり使用期限が切れたら使うのをやめてすぐに新しいものに交換するべきだということです。
使用していない開封前のコンタクトにも、実は使用期限があることを知っていますか。
大体未開封でも3年で使用期限は終わってしまいます。
まとめて購入したものを忘れてそのまま数年がすぎ、発見したものを使う、ということもあるかもしれませんがその場合も期限をしっかりと確認しましょう。
確かめて使用期限が切れているときは、絶対に使わないことです。
もったいないからと使ってしまうと、目のトラブルの原因になってしまいます。

カラコンだけではなく、コンタクトレンズを使用していると、長くつけ続けてしまうことがありますが、目の病気やトラブルを起こしてしまう原因になるかもしれない行動を自ら取らないように、期限がきたらすぐにそのカラコンやコンタクトレンズは捨ててしまいましょう。

目のトラブルを感じたら早めに眼科で診察を受けよう

目のトラブルを起こすこともある、カラコンの使用期限切れを使う行為ですが、具体的にはどのようなことがあるのでしょうか。
たとえば目の充血やかゆみ、目やにが出てくるようになったり涙が止まらない、目に強い痛みを感じるようになるといった比較的わかりやすい症状から感じ始めます。
そして結膜炎や視力障害になったり、視力の低下や最悪の場合は失明することもあるのです。
そのような状態になってからでは遅いですよね。
そうならないためにも、カラコンは期限をしっかりと確認して利用することが大切です。
目のかゆみや白目の充血などはコンタクトレンズのお手入れや目のケアを怠ってしまったときにも、よく感じることがある症状です。
レンズの汚れが落ちていないため、目にきちんと酸素が送られなくなってしまい、目やにが出たり、白目が充血する原因になってしまいます。
これではいくらお手入れをしても、目には大きな負担がかかってしまうのですぐに新しいものに交換しましょう。



箱の側面に記載してあるアルファベットと数字が期限
カラコンに限らず、コンタクトレンズは使用期限があることがわかったけれど、どこを見ればそれがわかるのでしょうか。
それは箱の側面などに書いてあるXEPという部分の数字です。
たとえば、EXP2019/12と書いてあったら、2019年の12月までしか使用することが出来ません。
もしその日付を過ぎていた場合は、もったいないですが処分しましょう。
マンスリータイプのものは1ヶ月間だけ使用することが出来るのではなく、30日間だけ使い続けることが出来るという意味です。
30日間を過ぎたら、必ずそれを捨てて新しいものを使います。
同様に、2ウィークタイプのものは14日間だけ使用することが出来ますが、それが過ぎたら処分しましょう。
1dayのものは基本的に使い捨てです。
お手入れをすればまだまだ使うことが出来るのではないか、と思う人もいるかもしれませんが、絶対に使わないで捨てます。
お手入れをしても汚れなどが付着して衛生面でも良くありません。
先にも説明しましたが、未開封のカラコンでも使用期限が切れていれば使うことが出来なくなっています。
開けていないのだから大丈夫、と思わないことです。
未開封でも衛生面やレンズが劣化している可能性があるため、使用は禁止です。

最近は様々なカラコンが販売されていますが、自分の視力の度数に合ったものをきちんと選ぶことを忘れないことです。

カラコンは通販やお店など様々なところで購入出来る、おしゃれアイテムのひとつです。
自分に合ったものを選ぶのはもちろん、きちんと正しく使うことでおしゃれを存分に楽しむことが出来ます。